本好きの妙な日常話の数々です
暁懐中日記
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更新履歴
2007-01-31-Wed  CATEGORY: 更新履歴

・キリバン100 自爆につき過去作品アップ
・『夢物語』 夜~遠い日の記憶~


キリバン最初が自爆って… 
笑うしかないなー

これからも自爆や申告者無しの場合は、過去作品を上げていこうと思います♪ 

とりあえず尽きるまで!!



夢想のほうは前に「うっかり改正版二つつくっちまったい」と書いていた五章『夜』です。
この回では四人の過去と、宝珠を捜すことになった理由が明らかになります。


却下にしたほうは以下にリサイクルしてみたり。




 それはまるで、黒天鵞絨を銀の刃で斬りつけているようで。
 ぼんやりとその光景を眺めたまま、ゆえは考えた。
 さきほどまで視界にあったのは、安っぽい紙と木目の浮いた机だったはず。
 今日は急な出張とかで担任がおらず、五限目の授業はプリントとなったためそれをそれなりに必死に片付けていたのだったのだ。
 なのに。
 現在視野いっぱいに広がるのは、紺碧から漆黒へと色の変化も美しい空をきらめく星々が飾る姿で。時々ついっと銀の線が現れ、瞬きもしないうちに消えていく。
「流れ星、綺麗ね」
 ぬっと視界に現れたのは、銀に輝く瞳をもつ少女だった。長く編んだ髪先が、頬をなでる。
「・・・・・・なんで、こっちに」
「いるんだってこと?ゆえと同じく居眠り真っ最中だからよ」
 きっぱりと言われた言葉を数秒間反芻し、やっと理解した。
「熟睡しすぎて夢想界の方にきたのか」
「そういうこと。よっぽど深く寝入りでもしなきゃ来ないはずなんだけどね」
 今日天気良かったし、と少女は肩をすくめてみせたがあまり気にしている様には見え無かった。






こんな感じです。
どっちが好きかとか、ご意見もしくは感想を教えてもらえると嬉しいです!
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