本好きの妙な日常話の数々です
暁懐中日記
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BLOOD+ 感想 その二
2006-09-24-Sun  CATEGORY: 小説・映画・漫画などなどの感想文ー
その二とかできてしまいましたよ。

これが出来た直接の原因は大好きな荻原規子先生のプログで話題が出たのと、早起きして(むしろ興奮しすぎかあまり熟睡できずめざめ)朝一でレンタル屋にいったにもかかわらず一巻が無かったショックからかとと。
半日かけて最終回まじかの話を見直したのも原因だろうな…

ですが今回は少し批判めいた事ものたまう言っているので、それでも良いという方のみ続きにお進みください。




まず、どうしても気になったのは最終戦に到達する前のキャラの死です。特にカルマンやモーゼス、ソロモンなどの戦闘からやや外れた所でなくなったキャラは無駄死ににも見えてしまうような終わりで…
いくら敵と圧倒的な力量や戦力の差があったとしても、ぼろぼろとこぼれるように徐々に倒されていくよりも、最終話付近で三話ぐらい完全に戦闘に費やして総当り戦にしたほうが見ごたえがあったのでは、と思えてしまいました。
ネイサンも闘って途中で戦線離脱、という形にしてほしかったデス。見たかったんですよ、OPのような戦闘が。
設定、背景、キャラはかなりの逸材で、それだけに話の構成が微妙なんところが惜しく思えます…

あとアニメの宿命でもある画像の質のムラがッ
最終話が流石の最高メンバー(確か一話と同じ方々ですよね?)で構成されていただけに、「二人の女王」における小夜とディーバの戦闘のスピード感の欠落が哀しかった。
最終話では本当にハジが小夜から刀を奪い取るシーンなどとってもかっこよく綺麗だったんですよ。それだけに目立ってしまった感もあります。

ストーリーでもあれだけ前半に反戦的な内容が込められていたのに最後付近ではそれが減ってしまったように思われました。あれじゃ本当にアメリアへの当て付けでおわってしまいますよ。
いっそ反戦を中心テーマに掲げるのであれば敵との決着も和睦という形で終わるのもアリでは?
敵を許すということ、攻撃に対して報復をしないということ。それが本当の反戦にあたるのではないでしょうか。

以上、
ごたごたと語ってしまいましたが批判はこれで終わりです。


「二人の女王」でのシュバリエ戦は大迫力でしたね!空中戦は流れるような動きが綺麗でした!よくよくみると、アンシェルの完全翼手ってしっぽはえてます?(笑)
ディーバの蝙蝠羽根突きクラウンといい、作画のかたの遊びかもしくはこだわりか。うーんどっちだろ

そういえば公式掲示板に書かれていてはじめて気がついたのですが、ハジが贈ったラストの薔薇ってまるでオペラ座の怪人のようですね!最終戦の舞台なんてまさにオペラ座だし!!
こういうわかる人にはわかるネタって好きなんですよ~
最終話付近ではこういうネタ多かったですよね。「ファウスト」や「サロメ」も出てきましたし。気づいてないだけでまだまだあったりするやも


最後に
「BLOOD+」は最終回をむかえてもまだまだ見たいと思えてしまう作品です。ある程度なぞを残したまま終わる話は、いつまでも新鮮な発見が出来何度見ても楽しいのです。たーだ、この話は若干複線未回収ぎみではありますが…
けれどそう思っても私はBLOOD+が大好きでしょうがなくて。もう長編アニメではダントツ一位なくらいで。
そんなに好きになれる作品はきっとこれから先多くは無いでしょう。
本当に、この作品に出会えてよかったです!!
この話を作ってくださったスタップの方ありがとうございました!そしてお疲れ様です
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