イベントありがとうございました!!
イベント関係記事を先に上げるべきなんですが、ヴァニスタ聞いたのでこっちを先に!書きたくて!!
考察入り混じった感想となります。では↓から
ジャケット?
・この箱をジャケットと言っていいものか。
ひとつづつ分解をしていく気分で開けていく。そしてやっぱり初見で見つからない「母親の手紙」
『よだかの星』
・これはショートver聞いてたので、曲調などの初聴きの感想はあんまり書けなくて
・神PVのfullにとりあえず歓喜。
・アニメCGはあんまり好きじゃないので低クオリティなCGだったら残念だな、と思ってたんですが水彩画をそのままCGにしたような!のが!すごく好きです!
・冒頭の漫画のあたりは、所々くすっと笑えるとこがあって。とりあえず市蔵と黒いグラサンがちらほら。
・やっぱりロック系?でも紅蓮の弓矢とかと比べて、歌い手若いなぁみたいに思える。いつものRevoみたいじゃなく、10代っぽい
・死んでもいい、というのは陛下は言わないだろうな、と。Noëlは言えても、Revoは言えないし、言わないからパンフのように「僕を好きだと言ってくれる人が死んでしまったら悲しい(うろ)」だろうと。
あれだけ死をえがいても、「死ぬ」というのを登場人物が望むのは、そういえば無いんですよね・・・無いですよね?思い違いだったら恥ずかしい。
殺すのはよくあるけど。人殺しソングの貴公子(古)だけど
・これ、「すべてがNoëlの幻想で、Revoとも出会っていなくてデビューもしてない」ってなのちらっと考えたけどあんまりにも悲しいんでやめた。
『Mother』
・冒頭、ちょっと前のアニソンエンディングみたいだと思った。けなしてないです。
・少年が「君より年長者なのだよ」っという場面に疑問が。もしかしてこれはNoëlの父親の歌なのかな、と。
・少年が少女に向けて「一桁ばかり年長者」っていうのに違和感が。あとあれだけパンフのインタビューで馬鹿扱いされてるNoëlが「博識」ってのにも違和感。ごめんねNoël。
・そこから派生してもしかしたらNoëlの父親はNoëlじゃないんだろうか?と謎推理。
タイムパラドックス的な。Motherの少年が少女と出会って、父親となり、しかしNoëlが生まれる前に死んでしまう。そして大人(年長者)となったNoëlがまた少女と出会い、父親となるけど死んでしまう・・・。でまた少年が大人になり、で。
だからNoëはずっと少女を愛する。母親の影を求めるのも合わせて。そしてNoëlは父親に会えない。
・・・・・・何言ってんのかよくわかんなくなってきた。
しかしこれによく似たのが『Elysion』で起こっているという。
・でもよく考えると、『Mother』ってヴァニスタで発表される前にライブで演奏されている曲だから、NoëlがRevoの曲を借りて?提供して?っていうのだろうか。歌ってるのかも。
・そして何か『屋根裏三部作』にやっぱり似ているなと。ついったで見た説ですが。
少女が少年を誘うのや、柱時計や、檻などの単語が。
・・・・・・・・・・ちょっと待て、年齢が“一桁?”違う?
9歳以下の少女で無い限り、それって三桁だよね?あれ?
・・・・・・・・・・Motherって屋根裏三部作の少女と同じヴァンパイア?(サキュバス説もありますが)
「渇ききった喉を潤しばがら」とか「永遠に凍てついた刻の彼岸を彷徨う」とか
屋根裏の少女の少年版?
もしくは、屋根裏の少女の産んだ子がMotherの少年とか。ヴァンパイアの血をうけ継いだ。
うーむ。
・『Interview with Noël』
・上の2曲と違って全力で腹筋狙ってくる曲。
・聞く前にジャケットもろもろ見てたんだが、歌詞カードが、あれが歌詞カードだとは 思 い ま せ ん で し た ! !
・なんかやたら自分に酔ったインテビューだなとは・・・思ってた・・・
・ちょいちょいほかのSH曲LH曲を入れ込んでて楽しい。というか、曲調がころころ変わって楽しいw
・クリス・マスオって。
・「やまさん、親父が生きてたらあんたみたいな人だったらな」って・・・なんかいいこといってるようで「山さん」のあたりで何か笑えてしまう。
・虐↑待↑ってこんなにノリノリで言っていいんだろうか・・・
・ウォッカ、のところで穴掘りおじさん流すな。
・クソクソ言いすぎである。最近の似て非なる方は、あれな口癖が多いなー、『TNG』とか、ね。
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・手紙・・・・おかあさの手紙・・・・・
・今度のお母さんはサンホラではめずらしく聖母のような女性ではないのだろう、か。まだジャケット内の手紙みつけてないから断定できませんが。
他にも
「メニュー画面、操作すると夜景の窓の明かりが動く!」とか「パンフが“壮大な夢小説のあとがきみたいだ”ってついったでみかけたのに完全に納得した」みたいなのとか書ききれませんがとりあえずこれだけ
ここまでクソ長い文章を読んでくださって・・・やっぱりこれ、恥ずかしいな。
ここまで馬鹿みたいな長文を読んでくださり、ありまとうございました!
イベント関係記事を先に上げるべきなんですが、ヴァニスタ聞いたのでこっちを先に!書きたくて!!
考察入り混じった感想となります。では↓から
ジャケット?
・この箱をジャケットと言っていいものか。
ひとつづつ分解をしていく気分で開けていく。そしてやっぱり初見で見つからない「母親の手紙」
『よだかの星』
・これはショートver聞いてたので、曲調などの初聴きの感想はあんまり書けなくて
・神PVのfullにとりあえず歓喜。
・アニメCGはあんまり好きじゃないので低クオリティなCGだったら残念だな、と思ってたんですが水彩画をそのままCGにしたような!のが!すごく好きです!
・冒頭の漫画のあたりは、所々くすっと笑えるとこがあって。とりあえず市蔵と黒いグラサンがちらほら。
・やっぱりロック系?でも紅蓮の弓矢とかと比べて、歌い手若いなぁみたいに思える。いつものRevoみたいじゃなく、10代っぽい
・死んでもいい、というのは陛下は言わないだろうな、と。Noëlは言えても、Revoは言えないし、言わないからパンフのように「僕を好きだと言ってくれる人が死んでしまったら悲しい(うろ)」だろうと。
あれだけ死をえがいても、「死ぬ」というのを登場人物が望むのは、そういえば無いんですよね・・・無いですよね?思い違いだったら恥ずかしい。
殺すのはよくあるけど。人殺しソングの貴公子(古)だけど
・これ、「すべてがNoëlの幻想で、Revoとも出会っていなくてデビューもしてない」ってなのちらっと考えたけどあんまりにも悲しいんでやめた。
『Mother』
・冒頭、ちょっと前のアニソンエンディングみたいだと思った。けなしてないです。
・少年が「君より年長者なのだよ」っという場面に疑問が。もしかしてこれはNoëlの父親の歌なのかな、と。
・少年が少女に向けて「一桁ばかり年長者」っていうのに違和感が。あとあれだけパンフのインタビューで馬鹿扱いされてるNoëlが「博識」ってのにも違和感。ごめんねNoël。
・そこから派生してもしかしたらNoëlの父親はNoëlじゃないんだろうか?と謎推理。
タイムパラドックス的な。Motherの少年が少女と出会って、父親となり、しかしNoëlが生まれる前に死んでしまう。そして大人(年長者)となったNoëlがまた少女と出会い、父親となるけど死んでしまう・・・。でまた少年が大人になり、で。
だからNoëはずっと少女を愛する。母親の影を求めるのも合わせて。そしてNoëlは父親に会えない。
・・・・・・何言ってんのかよくわかんなくなってきた。
しかしこれによく似たのが『Elysion』で起こっているという。
・でもよく考えると、『Mother』ってヴァニスタで発表される前にライブで演奏されている曲だから、NoëlがRevoの曲を借りて?提供して?っていうのだろうか。歌ってるのかも。
・そして何か『屋根裏三部作』にやっぱり似ているなと。ついったで見た説ですが。
少女が少年を誘うのや、柱時計や、檻などの単語が。
・・・・・・・・・・ちょっと待て、年齢が“一桁?”違う?
9歳以下の少女で無い限り、それって三桁だよね?あれ?
・・・・・・・・・・Motherって屋根裏三部作の少女と同じヴァンパイア?(サキュバス説もありますが)
「渇ききった喉を潤しばがら」とか「永遠に凍てついた刻の彼岸を彷徨う」とか
屋根裏の少女の少年版?
もしくは、屋根裏の少女の産んだ子がMotherの少年とか。ヴァンパイアの血をうけ継いだ。
うーむ。
・『Interview with Noël』
・上の2曲と違って全力で腹筋狙ってくる曲。
・聞く前にジャケットもろもろ見てたんだが、歌詞カードが、あれが歌詞カードだとは 思 い ま せ ん で し た ! !
・なんかやたら自分に酔ったインテビューだなとは・・・思ってた・・・
・ちょいちょいほかのSH曲LH曲を入れ込んでて楽しい。というか、曲調がころころ変わって楽しいw
・クリス・マスオって。
・「やまさん、親父が生きてたらあんたみたいな人だったらな」って・・・なんかいいこといってるようで「山さん」のあたりで何か笑えてしまう。
・虐↑待↑ってこんなにノリノリで言っていいんだろうか・・・
・ウォッカ、のところで穴掘りおじさん流すな。
・クソクソ言いすぎである。最近の似て非なる方は、あれな口癖が多いなー、『TNG』とか、ね。
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・手紙・・・・おかあさの手紙・・・・・
・今度のお母さんはサンホラではめずらしく聖母のような女性ではないのだろう、か。まだジャケット内の手紙みつけてないから断定できませんが。
他にも
「メニュー画面、操作すると夜景の窓の明かりが動く!」とか「パンフが“壮大な夢小説のあとがきみたいだ”ってついったでみかけたのに完全に納得した」みたいなのとか書ききれませんがとりあえずこれだけ
ここまで
ここまで馬鹿みたいな長文を読んでくださり、ありまとうございました!
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聴きましたよ『自由への進撃』
熱い、とにかく熱い。今までに無いくらい熱い。
ネタバレになるので記事は下にたたみます。
熱い、とにかく熱い。今までに無いくらい熱い。
ネタバレになるので記事は下にたたみます。
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